哲学研究室
2014-02-09T23:12:17+09:00
philo7777
写真はカント。哲学少々、日常の些細な出来事多少、書いてます。
Excite Blog
落ち込みからの復活
http://karlpopper.exblog.jp/20337152/
2014-02-09T23:12:16+09:00
2014-02-09T23:12:17+09:00
2014-02-09T23:12:17+09:00
philo7777
未分類
11月に恩師が亡くなった。
亡くなる前の週に会い、「1月になったら飲み会をしよう」と話していたのに。
自分自身、折り合いをつけるのに時間がかかった。
最近になってやっと事実を受け入れることができるようになった。
まだ、少し引きずっているが
誰でもそうだと思うが、人の死に出会うとそれを受け入れるのに時間がかかる。
そろそろ私も復活しないと、先生に申し訳ない。
以上です。]]>
また地震
http://karlpopper.exblog.jp/19945392/
2013-11-10T23:20:57+09:00
2013-11-10T23:17:29+09:00
2013-11-10T23:17:29+09:00
philo7777
未分類
今日の朝はびっくりした。
突然の揺れ。部屋がギシギシと音を立てる。
びっくりして起き出し、TVを点けてNHKにチャンネルを合わせた。
こりゃ、関東での大地震が近いのか?
週刊誌では、今年の12月から来年の3月くらいに東南海地震が起きる、との話が出ていた。
NHKの震災特番でも直近で起きる可能性があるとか。
とりあえず、防災用品の確認と緊急時の行動を確認しよう。
そして、仕事先で被災した時の対処方法も考えておこう。
以上です。]]>
地震の予測
http://karlpopper.exblog.jp/19929677/
2013-11-07T00:54:50+09:00
2013-11-07T00:51:41+09:00
2013-11-07T00:51:41+09:00
philo7777
未分類
10月の台風が2個連続で関東に近づいた26日の夜中、
地震があったことを覚えているだろうか。
そして、その週のネットニュースで地震が起きることが予測されていた。
宗教家や予言者のたわごとではない。
地震を真面目に科学的に研究してきた研究家(地震学者)だ。
今回の予言、いや予測は当たったと思う。
地震が起きた時の自然状況の累積と科学的事象(電磁場)の過去のデータの累積から導き出したという。
このような方法での地震予言はいいと思う。
真面目に研究して、また当ててほしい。
以上です。]]>
論文盗作
http://karlpopper.exblog.jp/19857444/
2013-10-21T22:57:49+09:00
2013-10-21T22:55:33+09:00
2013-10-21T22:55:33+09:00
philo7777
未分類
早稲田大学の博士論文で、他者の論文の盗作があったという。
もちろん、博士号も取り消しとなった。
博士号クラスの盗用だけでなく、大学生の論部においてインターネットからの盗用が多いという。
また、ソフトウエアでインターネットのどこに同じような論文や文章があるか探索するものも発売されている。
自分のオリジナリティというのはないのだろうか?
論文を書くうえで他社の論文の引用は許される。
しかし、パクリは自分の考えではない。自分の論文ではない。
そのような行いは、自分を見失った行為ではないだろうか。
以上です。]]>
リーダーとは
http://karlpopper.exblog.jp/19716285/
2013-09-25T23:44:00+09:00
2013-09-25T23:41:58+09:00
2013-09-25T23:41:15+09:00
philo7777
未分類
最近、本屋に行くとリーダー・リーダーシップに関する本が目立って見える。
社会に出ると、大なり小なり組織にかかわる。
そして、ある程度の歳になるとリーダーになるになることも多くなる。
その為だろうか?
そしてもう一つ、今まで会社などで年功序列でリーダーのモデルとなる先輩がいてそこからリーダーとはどうあるべきか?を学べたと思う。
それらの本で示されるリーダーとはどんなものだろうか?
(私は読んでないので、どんなものなのかわからない)
スーパーのダイエの創業者中内功さんがこんな話をしていた。
中内さんは若い頃戦争で東南アジアに出兵し、そこで終戦を迎えた。
そして、武装解除して台湾に捕虜として収容所に集められ日本本土に帰国する時を待っていた。
そうするとその中で、元部下から慕われ色々世話を受ける人、元部下から無視される人がいた。
無視されていた人が「なぜ俺の世話をしないのか?」という質問に、「帝国陸軍はなくなりました。」と回答して無視したとのこと。
誰も、元部下から無視されるようなリーダーにはなりたくないだろうな。
以上です。]]>
釜石109
http://karlpopper.exblog.jp/19488306/
2013-08-19T00:08:08+09:00
2013-08-19T00:06:46+09:00
2013-08-19T00:06:46+09:00
philo7777
未分類
『釜石に渋谷109内の店舗が出店』
16日のNHK9時のニュースを見て驚いた。
ちょうど、そのころ釜石に親戚のお墓参りに行っていた人がいたので聞いてみた。
彼は、ちょうど16日に東京に帰ろうとしていたが、泊まっていたホテルに、場違いな、東京で見かけるようなマヌカンのような女性がいっぱいいて驚いた、が東京に戻ってきてそれが本物だとしって驚いたそうです。
ニュースは少々過剰反応と思うが。
しかし、手紙を出した中学生も、その手紙を採用した渋谷109の運営会社もよく動いたと思う。(そのあたりの突っ込んだ話はどこにも出ていないが)
やはり、時代は女が動かすものか。
しかし、疑問が一つ。
手紙を出す時、中学生の彼女を手紙を出すように応援したのが、NHKでは母親、フジテレビでは父親となっているが、どっちが本当なのだろうか?
以上です。]]>
教育における体罰
http://karlpopper.exblog.jp/19014138/
2013-06-19T23:47:37+09:00
2013-06-19T23:47:44+09:00
2013-06-19T23:47:44+09:00
philo7777
未分類
最近、教育における体罰が問題になっている。
私の小中高校時代、体罰は当たり前だった。
私も体罰を受けた。
これについて、面白い話を昔聞いた。
昭和30年代、野球が盛んだったが、当時中学高校などで部員になる人間には不良とよばれる人がほとんどだった、とのこと。
そんな人間に対する教育方法も確立されていない。
それを教える先生も教え方がわからなかったので、体罰を是認してしまった、というのだ。
暴力でいうこときかせるために竹刀・バットでたたくは当たり前。殴る、蹴るは日常。
単に体を酷使するためだけの練習内容。
うさぎ跳びや手押し車、タイヤに綱をつないで引っ張る、など。
(現在、こんな練習は無意味なことが広く知られている。)
そこに、人間としての修行だとして精神論を持ち込み「道」にしてしまった。「野球道」だ。
(これは現在でも、サッカー道とかバレー道などといわれるものがある。)
人間修行の名のもとにすべての行為を善としてしまった。
体罰は、教育方法を知らない人間の感情的行為としか思えない。
泣きわめく幼児を叩いて泣きやめさせようとしているのと同じだ。
この行為は、相手に対して理解を求めることはない。
現代なら、最新の教育方法が確立されているはずだ。
感情的にではなく、精神論でごまかさず、
理性的に論理的に教育を行てもらいたい。
以上です。]]>
仏教原理主義
http://karlpopper.exblog.jp/18946610/
2013-06-11T22:46:00+09:00
2013-06-19T23:53:11+09:00
2013-06-11T22:46:07+09:00
philo7777
未分類
先週末、中学校の同級生が急にたづねてきた。
夜の19時過ぎに。
しかし、それは某仏教団体の布教が目的だった。
残念に思う。こんな形で出会うことを。
そして同窓会名簿がこのような形で利用されることを残念に思う。
彼らの話を聞いているとどこはほかの宗教の原理主義者の発言と同じようなことを言っている。
①私たちの考えのみが正しい。
②私たち以外の宗教は皆間違っている。
③地震・津波などは神罰である。
④終末・審判の時、救われるのは我々のみ。それ以外の宗教はみな打ち捨てられる。
⑤自分の考えが正しいと考えそれを他人にも押し付ける。
これは、仏教系にこだわらず、すべての原理主義者・宗教に共通していると思う。
キリスト教原理主義。
イスラム教原理主義。
仏教でも原理主義的考え方が起きているとは驚いた。
イスラム原理主義はタリバンなどの暴力団体とくっついてしまったが、もともとは「イスラムの思想の根源に戻ろう」という運動だったという。
それが、どこを間違ったか暴力的な行動を是とし、狭い考えの教義に傾いてしまった。
これはキリスト教にも言える。
アメリカでいうところの保守派・福音派などがそれに含まれる。
土曜日や休日に聖書の布教を行っている人々も原理主義者だと私は思う。
また、キリスト教と認められていないがキリスト教系の統一協会も原理主義だ。
これらの人々の考え方は、狭く自己中心的。他人の考えは受け入れない。
彼らは他者との協調はありえない。
これは日本の宗教団体でもいえて来ている。
仏教でもそのような方向の活動が起きていることを悲しく思う。
原理主義者になってはいけない。それは自分の思想を硬直化させ他社との闘争を招くだけだ。
私たちは思想において柔軟性を、宗教には寛容をなくしてはいけない。
以上です。
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英語早期教育の是非
http://karlpopper.exblog.jp/18714718/
2013-05-07T23:36:04+09:00
2013-05-07T23:36:14+09:00
2013-05-07T23:36:14+09:00
philo7777
未分類
テレビで英語の早期教育について報じていました。
2・3歳の幼児を相手に英語でⅰPS細胞の英語での意味を説明したり、英語で体の臓器について説明していました。
この子供たちの両親は英語が達者なのだろうか?
よく聞くのは、英語教育の為と言って、小学校までのある一定期間(1年位)英語圏の学校に語学留学するのが流行っているとも聞く。
それで本当に英語が身につくのだろうか?
私はこのような教育は中途半端だと思う。
なぜなら、彼らは日本語も日本文化もまともに理解していないし日本語も話せない。
戻ってきて中途半端な英語と日本語しか話せない、そんな例をよく聞く。
シュタイナー教育をご存じだろうか?
人間の心と理性の発達について考えてそれに合わせて教育すべきという考えだ。
私もその考えに賛成だ。それに反する教育には反対だ。
英語早期教育は、シュタイナー教育に反する一例だと思う。
このタイプの英語の早期教育はそれに反した急ぎすぎた教育になると思う。
変な例かもしれないが、子供時代に有名となった歌手や俳優が大人になると奇行に走ることが多い。
たとえば、マイケル・ジャクソン。
彼の場合、少年時代は父親に押し付けられた音楽付教育で大人になってから奇行が目立つようになった。
大人になっても精神的にも不安定になっていたと思う。
英語を教えるにしてもゆっくりしっかり生活に密着した教育をした方がいい。
早期英語教育で教室で英語を教えても日常生活で教えていないのであれば無意味だと思う。
家庭内でも父母がある日は日常会話はすべて英語で話す日、と決めてやるくらいの決断をしてもらいたい。自分のできなかった夢を子供に押し付けるのであれば、子供そのものが変なおもりを背負わされることになり可哀そうだと思う。
私がテレビで見た教育現場でこんなシーンがあった。
人体模型を使って臓器を英語でなんというか教えていた。
胃袋をとって「ストマック」と先生が言えば、生徒は「ストマック」と答える。
レポートしているアナウンサーが「ストマックは日本語でなんていうの」と聞くと
子供はぽかんとしていた。説明できなかった。
心と理性の急速な成長、日本語と外国語の早期速成習得、それは無理だと思う。
英語教室内部だけの教育では身につかない。
それ以前に日本人として正しい日本語と歴史の知識がかけていたら、海外の人に笑われるだけだ。
日本人独自の思い察することもできなければ、非論理的な言葉をがなる傲慢な人間になるだけだろう。
以上です。]]>
ダビンチ展の感想
http://karlpopper.exblog.jp/18714551/
2013-05-07T23:06:30+09:00
2013-05-07T23:06:38+09:00
2013-05-07T23:06:38+09:00
philo7777
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上野でやっている「ダビンチ展」に行ってきました。
展示は、残念です。
ダビンチの手稿がメインのはずが、小さい展示になっていました。
手稿は本来、表と裏、の2面あります。
それが片方だけが展示されていました。両面展示する工夫がほしかった。
それに、ダビンチ展をうたているが、ダビンチ本人の作品・手稿は半分もなし。
その前後の有名人の作品を付加してごまかしているように思えました。
だったらそのような宣伝をすればいいのに。間違えるような宣伝はちょっとな・・・・
ダビンチ。彼以前と以後ではデッサンの内容が変わってきているという。
たしかし、彼以前のデッサンはラインのみだったが、彼以後はラインより陰影が付加されたように思えます。
「ダビンチ ルネサンス芸術への影響」というような名前の方がよかったと思う。
以上です。]]>
大神社展
http://karlpopper.exblog.jp/18680648/
2013-05-02T00:49:12+09:00
2013-05-02T00:48:59+09:00
2013-05-02T00:48:59+09:00
philo7777
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上野の森で、「大神社展」にいてきました。
久しぶりに神道関連の展示ですね。
昔、神社で使われた宝物は珍しいと思います。
鏡、勾玉、刀剣、神像。
私のお勧めは、衣料品関連です。
袴や小袖などは遷宮時に新調されおさめられ、一定期間後に取り換えられる神様のための衣です。
ものすごいデザインです。
プリントあり、刺繍あり。
すごいデザインです。これは、現代でも通用すると思います。
仏教画ではありませんが、神道の画にも仏教との関連する表現がありますね。
本地垂迹説に従った、統合の結果でしょうか。
日本独自なのは、刀剣でしょうか。
昔の刀も、もう一度研ぎなおしたんでしょうね、きらりと鋭く輝いていました。
私一押しなのは、神像ですね。
男性だけでなく、女性を表した像。
おまけに今回は、子供の像が出ています。
幼児のような像、小学生のようなぽってりした顔。
今回の神像の展示には今回特別に展示されているものがあります。
今年は、伊勢神宮と出雲大社の遷宮が重なったとのこと。
それに関連してこの展示も行われたんでしょうかね。
私も、伊勢神宮の外宮内宮には行けませんが、東京の分社に行ってきました。
飯田橋駅から意外と近いですよ。こんなところに神社が?と思いますが。
以上です。]]>
美味しい酒のために
http://karlpopper.exblog.jp/18569279/
2013-04-17T23:49:02+09:00
2013-04-17T23:49:20+09:00
2013-04-17T23:49:20+09:00
philo7777
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近くでこだわりの酒屋を見つけました。
そこですすめられた純米酒。これがうまかった。
無濾過無加水。最近の日本酒では珍しいですね。
ほとんどの日本酒は三倍醸造(造った酒を3倍に薄め、不足分のアルコールを添加したもの。水あめや化学調味料などの添加もあり)ですからね、変なにおいで飲めたもんじゃないです。こんな酒はほんとにまずい。
日本人は食に関してはこだわりは薄いですね。
お酢にしても自然発酵ではなく、化学的に発行を促進させたものがほとんどですね。
一説には、醤油には大豆だけでなく、それ以外のタンパク質(人の髪の毛など)を使っているものもあるとか。
逆にヨーロッパの方が食に関しては厳しいですね。
たとえば彼らの生活に根付いた食品、ワインやチーズの定義なども。
AOCという規格はイタリアだったかな。
三倍醸造も「添加するアルコールが米なら良い」と、主張する人もいるが、それならアルコール飲料として出してもらいたい。(ウィスキーやブランデーに、別に作られたアルコールを添加したら、もう、ウィスキーやブランデーでなくなると思う)
化学的に促成醸造された酢も、食用酢酸にしてもらいたい。あれは食酢ではない。
塩に至っては、化学的に抽出された塩化ナトリューム99%。塩味ではなく、塩からい化学薬品の味だ。
日本人も食文化をもっと大切にしてもらいたい。
本来の味と文化を守ることに力を入れてもらいたい。
そうでなければ、こんなおいしお酒も飲めなくなるかもしれない。
以上です。]]>
新人歓迎
http://karlpopper.exblog.jp/18461420/
2013-04-01T22:38:50+09:00
2013-04-01T22:39:11+09:00
2013-04-01T22:39:11+09:00
philo7777
未分類
4月になり、新社会人が社会に出てきました。
私の会社でも新人が入ってきた。
そこで思うことが一つ。
すべての新社会人に論理学を再度勉強してもらったらどうだろうか。
複雑な記号論理学ではなく、基本的な推論方法・証明方法の手順を覚えてもらうのだ。
ついこの前、月9で紹介されたクジミンの「論理学入門」でもいいのだが・・・。
初心者用の論理学の本は少ない。
「論理的説明」、とか「論理学」と題する本は多いが、帯に短したすきに長し、
そんな本が多い。
学校でも論理学は教えていない。
でも、多読、多検索で学べばそれは自分の身になる。
プレゼンにおける説明の論理的根拠の構築、
説得の方法など、いろいろ使えると思う。
特に法律関係の問題の場合、論理学的推論が特に必要になる。
たとえば交通法規を考える時、命題を複数合成して結論をだす。
たとえば、以下のように。
命題1:自転車は車両である。
命題2:車両は車両用道路を走らなければならない。
結論 :自転車は、車両用道路を走らなければならない。
(これは簡単な三段論法である。)
このような推論方法、一つ覚えておくと構成命題をいろいろ変えて検証して進められる。
どう利用するか、どう使うかは利用するみなさんが考えてみてください。
面白いですよ。
新人のみなさん、論理学を、あえて勉強することをお勧めします。
以上です。]]>
チョコレート展
http://karlpopper.exblog.jp/17704516/
2013-01-27T23:14:37+09:00
2013-01-27T23:14:56+09:00
2013-01-27T23:14:56+09:00
philo7777
未分類
上野の国立科学博物館で行われている「チョコレート展」に行ってきました。
結構珍しいものが見れました。
チョコレートの元となるチョコレートの木も展示されていました。
一部に花が咲いているとのことでしたがよくわかりませんでした。
そして、チョコレートの実。
いろいろな種類があるんですね。
展示は、チョコレートの歴史、チョコレートの作り方。と多岐にわたります。
チョコレートの作り方は驚きです。
コーヒーの実から実際に私たちが飲むまでの流れを想像してみてください。
それよりもチョコレートの方が複雑だと思います。
チョコレートの実から私たちの口に入るまで予想より多くの作業があることに驚きました。
特に、チョコレートの実から種を取り、発酵させる、発酵食品だというのには驚きです。
この発酵の具合であじが変わるそうです。
そして、大航海時代に南米から欧州に持ってこられた時、
チョコレートは飲み物だった、というのにも驚きました。
当時の貴族は、朝、ベットの上で使用人にチョコレート(液体)を持ってこさせて
飲んでいたとのこと。
(当時のチョコレートカップ)
また、コーヒーショップとチョコレートショップが同じ数だけあったとのこと。
現在では液体チョコレートを飲ませてくれる店なんてどこにあるんでしょう。
いろいろなことがあって、液体のチョコレートが現在の固形になる流れも説明されています。
チョコレートだけでこれだけの展示ができるとは思いませんでした。
また、チョコレートを使った芸術もありました。
チョコレートを使った塑像も飾っていました。
シロナガスクジラやハチ公、恐竜などが作られ展示されていました。
食べるだけでなく、こんな使い方もあるんですね。
これは家族か恋人や友達と行くことをお勧めします。
一人じゃさみしい思いをしますよ。
以上です。
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寒さの感覚
http://karlpopper.exblog.jp/17629959/
2013-01-15T22:39:27+09:00
2013-01-15T22:38:46+09:00
2013-01-15T22:38:46+09:00
philo7777
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毎年、成人式前後には雪が降ることが多くなりましたね。
寒さの感じ方について、こんな笑い話を聞いた。
九州人は、20度を切ると寒いという。
大阪人は、10度を切ると寒いという。
東北人は、0度を切ると寒いという。
北海道人は、マイナス10度を切ると寒いという。
みなさんは、何度以下になると寒いと感じますか?
以上です。]]>
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