和泉です。
フェルメール展の感想
渋谷でやっている「フェルメール展」
フェルメールの絵が3枚おそろって見れるなんてラッキーですね。
で、今回の展示会で感じた点を2つ。
一つ目は、フェルメールの明暗のつかいかたについて。
フェルメールの絵と同時代の作品を比較すると、
フェルメールの絵における光の使い方が違う。
フェルメールの方がずっと自然である。
明暗を強調のポイント・強調点として用いるのはよくあるが、
ナチュラルに明暗を表現するのは難しい。
その違いをこの展示会で感じてくれればいいと思う。
そして二つ目は、なぜオランダで人物画が流行ったか?
その背景には宗教が絡んでいるとのこと。
カソリックからプロテスタントに変わり、
信徒が聖書を直接読むようになった。そのために識字率が80%以上と高かったとのこと。
(日本の江戸時代と同じ感じでしょうか)
当時は、カソリックでは聖書は神父が持って説明するもの。
その為識字率は低く教会の画・ステンドグラス・彫刻などで聖書の一場面を描いたものを作成し
説明に用いる。
だからやたらと派手に見える。
しかし、プロテスタントは自分で聖書を読むから、オランダでは聖書に関する画の注文が少なくなった。
そのかわり風俗画を自宅に飾る人が増え、その中に自分の家族や自分自身の肖像画を描かせる人が増えたとのこと。
もちろん風景画も。
宗教と芸術にも意外な関係があるんですね。
以上です。
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以上です。
フェルメール展の感想
渋谷でやっている「フェルメール展」
フェルメールの絵が3枚おそろって見れるなんてラッキーですね。
で、今回の展示会で感じた点を2つ。
一つ目は、フェルメールの明暗のつかいかたについて。
フェルメールの絵と同時代の作品を比較すると、
フェルメールの絵における光の使い方が違う。
フェルメールの方がずっと自然である。
明暗を強調のポイント・強調点として用いるのはよくあるが、
ナチュラルに明暗を表現するのは難しい。
その違いをこの展示会で感じてくれればいいと思う。
そして二つ目は、なぜオランダで人物画が流行ったか?
その背景には宗教が絡んでいるとのこと。
カソリックからプロテスタントに変わり、
信徒が聖書を直接読むようになった。そのために識字率が80%以上と高かったとのこと。
(日本の江戸時代と同じ感じでしょうか)
当時は、カソリックでは聖書は神父が持って説明するもの。
その為識字率は低く教会の画・ステンドグラス・彫刻などで聖書の一場面を描いたものを作成し
説明に用いる。
だからやたらと派手に見える。
しかし、プロテスタントは自分で聖書を読むから、オランダでは聖書に関する画の注文が少なくなった。
そのかわり風俗画を自宅に飾る人が増え、その中に自分の家族や自分自身の肖像画を描かせる人が増えたとのこと。
もちろん風景画も。
宗教と芸術にも意外な関係があるんですね。
以上です。
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以上です。
# by philo7777 | 2012-01-15 23:41





